★★★
「カタカタ」、「鋼」は完全にギャグマンガの世界で、怖さは全く感じない。「カタカタ」に出てくるお化けの顔は確かに怖いんだけどなんか笑っちゃうんだよなあ。それとマンションの廊下で追っかけてくるシーンがあるんだけど完全にアメコミ描写でさらに笑った。「鋼」はもう笑うしかない。
「うけつぐもの」 :この作品だけで良かった。まさに日本の怪談と言える。でも、怖かったかというとそれほどでもなく、なんだか昭和の哀愁が漂ってるだけとも言える。
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「カタカタ」、「鋼」は完全にギャグマンガの世界で、怖さは全く感じない。「カタカタ」に出てくるお化けの顔は確かに怖いんだけどなんか笑っちゃうんだよなあ。それとマンションの廊下で追っかけてくるシーンがあるんだけど完全にアメコミ描写でさらに笑った。「鋼」はもう笑うしかない。
「うけつぐもの」 :この作品だけで良かった。まさに日本の怪談と言える。でも、怖かったかというとそれほどでもなく、なんだか昭和の哀愁が漂ってるだけとも言える。