あらすじ
任務の最中、イーサン･ハント（トム･クルーズ）はチームを救うことを選ぶ。その結果、盗まれたプルトニウムが敵の手に渡ってしまう。イーサンは核の脅威を食い止めるため、ＣＩＡのタフなエージェント（ヘンリー･カヴィル）と手を組まざるを得なくなる。
かんそう
音楽のせいで『ダークナイト』や『インセプション』を思い出して仕方がなかった。
iPhone一括ゼロ円のコンテンツ盛り盛りポイント使ってiPhoneの小さな画面で観たんだけど、映画館で観れば良かったと思うくらい大迫力だった。
レベッカ・ファーガソンの続投は良かったけど、ジェレミー・レナーがアヴェンジャーズシリーズ出演とスケジュール被りでケイゾクできなかったのはすごく残念であった。あと、せっかくIMF長官となったアレック・ボールドウィンを簡単に殺しすぎ。
CIAのエージェントが、なぜ核爆発を起こさせようとするのか、さっぱり理解できなかった。
ただ最後のヘリコプタークラッシュは、無印（ミッション・インポッシブル）のトンネルヘリコプターくらいのあり得なさで、盛り上げるためには何でもアリの精神をセルフオマージュしなくても、と思ったり。
