第5話「ブルーピカソ」
絵画関係のエピソードはいくつかあるが、どれもつまらなかった覚えしかない。
1stの
第6話「嘘吐き」
柳生みゆのちょっとサイコなところは良かった。でもストーリーとしては、退屈極まりない。リアリティゼロ。
第7話「フェイク」
安達祐実の無駄使い。
第8話「100%の女」
なんで検事がキャリアを棒にするような真似をするのか、まったく描かれていない。
第9話「あとぴん〜角田課長の告白」
脇のエピソードも面白くないのが相棒のわるいところ。
第10話「帰還」
未成年が主人公となるとつまらなくなるのも相棒の悪い癖。
第11話「アンタッチャブル」
桜田ひよりが素晴らしかった。
第12話「臭い飯」
笹野高史のひょうひょうとした演技は素晴らしいけど、動機が過去作の焼き直し。セルフパクり。
第13話「声なき者〜籠城」
しっちゃかめっちゃかエピソード。
最初からつまらない臭が漂っていた。
第14話「声なき者〜突入」
上に同じ。
第15話「パスワード」
障害者エピソードも面白かった試しがない。
第16話「ギフト」
二回もどっきりにひっかるバカはいらない。
第17話「ラストワーク」
渡辺哲が素晴らしかった。
第18話「悪魔の証明」
何がやりたかったのかわからないエピソードでした。
相棒を再開してるんだけど、15thは見た記憶がある。
カイトエピソードもいくつか見てないのがあるので遡らないとならない。