01:24 BSでゴッド・ファザーPART3が放映中。作品としてはダメだったけど、コッポラのセンスが光るシーンも多々ある。とりあえず流しておこう。
02:34 ゴッド・ファザーPART3:ソフィア・コッポラが全てをダメにした。ラジー賞受賞も当然のことだ。ウィノナ・ライダーがおかしくならなければと残念でならない。しかしそのソフィア・コッポラもいまや名監督なんだから不思議なものだ。
03:10 アンディ・ガルシアのゴッド・ファザーが観たかった。
03:36 ゴッド・ファザーPART3:最後のオペラは好きじゃない。オペラと現実が交差して盛り上がっていくところを評価する向きもあるようだけど。
03:41 ゴッド・ファザーPART3:結局PCで遊びながら最後までながら観してしまった。でも最後のシークエンスは好きじゃないんだな。犬のように死んでいくマイケルは、結局PART2の二番煎じだったし。
16:40 (500) DAYS OF SUMMER:サマーのような女性に出会い、その女性をTHE ONEと勘違いしてしまうことで男は不幸になる。その不幸になっていく過程が見事に描かれていたので、すごく心が痛くなった。
16:50 (500) DAYS OF SUMMER:これまたきっかけは大根仁のページ → http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/50991249.html:恋愛映画と勘違いされ女性客がメインみたいだけどこれは男性が観るべき作品でもある。
21:48 (500) DAYS OF SUMMER:サマー役のズーイー・デシャネル、どこかで観た覚えがあったんだけど、「ハプニング」に出てた。やっぱりゴミみたいな映画だと役者の印象も薄くなるんだね。代表作は「(500) DAYS OF SUMMER」としハプニングな過去は抹消の方向で。
22:00 (500) DAYS OF SUMMER:特記しておくべきことだけど、この監督の音楽センスは最高。