00:45 フローズン・リバー:いやあ、凄い作品だ。「グラン・トリノ」と双璧をなす大傑作と言って良い。男は夢とロマンに生きるが、女は現実に生きる。現実を生きてる分だけ女は強い。お前ら、いつまでも甘っちょろい夢見てんじゃねえ、って胸を突き刺してくる映画です。とにかく劇場で観るべき大傑作。
00:53 フローズン・リバー:このレビューが火付け役。言いたいことはこのブログにほぼ全て書いてありますのでぜひご一読ください。大根仁のページ → http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51006225.html
18:55 (500) DAYS OF SUMMER:this is not a love story.と最初に断りを入れているだけあって、ただの恋愛映画ではなかった。道ばたに転がってるような恋愛映画をまるで全否定するかのような素晴らしい作品。音楽も最高。そして何より編集が見事だった。
18:57 (500) DAYS OF SUMMER:しかしこの原題をそのまま(500)日のサマーと直訳してしまう映画会社のセンスのなさには呆れ果てた。