覚書。キーラ・ナイトレイを船長として君臨させたことだけを評価して☆を一つ与えました。でも、実も蓋もありません。戦いの最中に誓いの言葉を述べさせて結婚させることが斬新ですか？豊かな想像力ですか？本当は哀しいお話のはずなのにぜんぜん感情移入がで…

覚書。ローラ・リネイが出ていると分かった瞬間観ていくことに決めたと言っても過言ではない。アメリカ史上最悪の売国奴を追い詰めていくお話。こういう事件があったことは覚えている。でも、実際どのように捜査が行われていたかなんてよっぽど興味を持って…

覚書。こちらも実も蓋もない映画だった。「シュレック」が結構好きだったので続編の実も蓋もない展開にはかなりの失望したのですが、このサードでその失望はさらに深まりました。映画を観終わり、僕は「シュレック・ザ・サード」ネガティブキャンペーンを展…